fortune

なんかもう煮詰まってきたので、気分転換。

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大統領って、国民に対して女を口説くときみたいな話し方するよね。
「信じて欲しい。着いてきて欲しい。そうすれば全て問題無しさ」
と言われて着いてってみれば、9ヵ月後には大変なことになってるんだ。

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あなたの隣人を核シェルターに迎え入れるが良い。食料が尽きたときに便利だから。

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記憶に残る一ヶ月になるよ。いくら忘れようとしてもね。

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なんでコンピュータのほうが人間より多くの仕事をこなせるかって? 奴らは電話に出ないでいいからさ。

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会話:
声で行う競技。息をついているほうが「聴衆」とみなされる。

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エディプスが大変だったと思うならアダムを見るがいい。ありゃイブのお母さんだぞ。

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家電製品は家に電気を持ってきて、それがあなたを殺す前に外に出すための電線の集まりである。これは「回路」と呼ばれる。家庭における最も一般的な問題は、この回路が「ブレーカー」によって壊される、と言うものである。これによって電気は逆流して火花として散り、カーペットを焼く事がある。これを防ぐのに一番いい手段は、ヒューズを定期的に交換する、と言うものだ。
もう一つの問題に、電灯のちらつきがある。これはあなたの電源が弱いのが原因かも知れないが、一般的にはその家が悪魔にとりつかれた事を指し示す。この場合、ホットボンドガンが必要だ。もしあなたの家が取り付かれたかどうか判らないなら、「Amityville Horror」と言うドキュメンタリー映画がお勧めできる。もしくは、悪魔の憑依に対応出来る熟練した電気技師に依頼し、階段をしたたりおちる血だまりや食卓の上の巨大な猫などで判断してもらうべきだ。

  • Dave Barry, "The Taming of the Screw"
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僕たちに知性と理性と論理を与えてくれた神様が、それらを使うのを忘れることまで教えてくれたなんて信じられるかい?

集団のIQは、その集団の中で一番IQが低い人のそれを、人数で割ったものである。

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道具がある事に感謝しないといけない。何万年も昔、道具を持っていなかった時には、日曜工作はずっと難しかったんだ。例えば、原始人が壁にパネルを貼り付けたいと思ったら、パネル用の釘を自分の拳骨で叩き込まないといけなかった。その結果、パネルに一杯の原始的な血がつく事がよくあったけど、どっちみち最初からそう綺麗なパネルじゃなかったし別にいいよね。

  • Dave Barry, "The Taming of the Screw"
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言論の自由が最も必要とされるのは、釘を打っている時に間違えて指を打ってしまった時だ。

  • Marshall Lumsden
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サイン(sine)波は無限に伸びていく。あー、まぁ、黒板の隅までは。

  • Prof.Steiner
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2点の間の最短距離は現在工事中だ。

  • Noelie Alito
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大学
ソフトハウスみたいなもの。ただし、ソフトはタダだし、ちゃんと動作するし、使い物になるし、もし何か問題があったら即座にどうするか教えてくれるし…

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世界で一番勇敢な男は、ピーナッツを一つだけ食べてそこで止めれる男だ。

  • Channing Pollock
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今日出来ることを明日に延ばすな。その時には規制されてるかも知れないから。

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経験ってのは、それが一番必要とされる事件の後に得られるもんだ。

  • Olivier