責める人が居ない試合

下柳の一回三点、二回四点の失点で全てが終わった。
しかし見るべきとこが無かった訳じゃなく、桟原と吉野が無難に抑えたのはこれからのシーズンを考えた上で収穫と言っていいだろう。
打っては赤星のプロ初甲子園ホームランが飛び出し、それだけで満足する事が出来た。
しかし誰も責める事が出来ない敗戦ってのは悔しいなぁ(笑)六月の観戦負け越してるので、無理してでも読売戦見に来ようかなぁ。
SHNJOはサイクルまで三塁打を残すのみの活躍だったけど、最後の打席で無理して二塁に突っ込んで憤死してるのわらた。
三塁打打ちたかったんやろなぁ。